« 刑事ものではなく警察もの | トップページ | 〇〇くんと呼んだらダメ? »

2007年7月 9日 (月)

結局は人気投票

新聞の生活面だったと思うですが、読者からの投稿記事に目がとまりました。

その投稿をした方の子どもさん(小学生)のクラスでは、班決めのとき、班長になった子が順に、班員にしたいクラスメートを選んでいくのだそうです。

最後のほうまで名前を呼ばれなかった子の気持ちを考えるなら、そんな班決めの方法はやめてほしい、と言葉が結ばれていました。

後日、別の方がこの記事を読んで、自分も小学生のころ、同じ方法での班決めで、なかなか名前を呼ばれなくてつらい思いをした、との投稿がありました。

私が小学四年生のときの、班決めも同じような方法でした。

ただ、クラスみんながいる前ではやりません。

まず班長を決め、放課後に班長が残って、班員を決めていくのです。

当時、なんでもやりたがりの私は、1学期~3学期までずっと班長をやっていました。

やはり、クラスに馴染めない子たちをどの班にするかで、もめました。どの班長も、自分の班にきてほしくないのです。

でも、時間ばっかり過ぎていくし、先生は決まらないなら班長決めからもう一度やり直す、と言うので、私から、この子は私と一緒の班にと言いました。

そのときの、他の班長たちの安堵の顔は忘れません。

1学期の班決めでそのようなやりとりがあったものだから、2学期も3学期の班決めも同じパターンでした。

翌日、班の発表だったのですが、私と同じ班になった子の中には、明らかに不満の顔を浮かべた子もいました。

理由は分かっていますが。

新聞の投稿の方の子どもさんとは、逆の立場だった私ですが、この方法の班決めは、私もやめたほうがいいのでは、と思います。

誰かが傷つきます。

私は、班長はやりたかったけど、班決めはすごくつらかったです。

なんで、先生はこういう方法をとったのだろう、と今更ですが、疑問に思います。

また、小学校の高学年、中学生のときは、班長とその班が受け持つ委員会や係活動を決め、班長以外のクラスメートが、どの班に行きたいか選ぶというものでした。

このとき、班長のときもそうでないときの経験もしましたが、これも、どちら班を決めるときは、イヤでイヤでドキドキしました。

自分がやりたい委員会や係活動を決めて、班を選びなさい、ということだけれど、結局は、誰がどの班にいるかが重視されて、生徒の自主性なんてありません。

班長のときは、誰も私の班にこなかったらどうしよう、と思ったし、班長でないときは、私がこの班にいったら、他の子イヤがらないかな、と思っていました。

一番いい、班決めの方法ってなんでしょうね。


« 刑事ものではなく警察もの | トップページ | 〇〇くんと呼んだらダメ? »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/196485/7104513

この記事へのトラックバック一覧です: 結局は人気投票:

« 刑事ものではなく警察もの | トップページ | 〇〇くんと呼んだらダメ? »